Nurugo Microで撮ってみた!一体これはなんでしょう?

クラウドファンディングサイト「Makuake」のプロジェクトでゲットしたNurugo Micro。せっかくなので、いろいろと画像をアップしていきたいと思います。今日の画像はこれ!一体なんでしょうか?

ちなみにクラウドファンディングのプロジェクトを紹介した記事はこちらです!

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お題はこれ!

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金属チックな表面です。ところどころに傷が見えますね。

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何かが彫られているようです。

形に沿って、外側にも薄く溝が彫ってありますね。

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漢字の「昭」が刻まれています。

こう見ると結構な精度で彫られているのが分かります。

ここまでくると分かる人には、分かってしまうことでしょう。

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棒とラグビーボールのような形が見えてきました。

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また棒ですね。その外側にはカーブが彫られています。

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漢字の「円」です。

もうお分かりですね!

答えは…

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そう一円です!

普段何気なく使っている一円。

金額的に低いためか、あまり偽造防止技術は使われておらず、他のお金に比べると簡素に作られているのが分かります。

だからこそ一円の顕微鏡画像をアップする人はいないので、今回撮ってみました。

それでも彫りの精度は結構高いように見えますね。

今回用いたのは、昭和56年発行の一円です。

つまり36年前に作られたお金なわけです。

だいぶ傷が見えていますが、それでも現役で使われていて、たくさんの人の手に渡って、今は私の財布の中にいると考えるとなかなか面白いですね!

一円に関して

SIGは科学技術情報サイトです。

顕微鏡画像だけでも科学には違いないですが、せっかくなので一円とはなんぞやと調べてみました。

一円はもちろん日本のお金です。

実は一番流通枚数が多いのは一円!

表には「日本国」「若木」「一円」が刻まれていて、裏には「1」と「製造年」がデザインされています。

一円の素材は純アルミニウム。

金属は結構合金で使ったりするのですが、なんと一円はアルミニウム100%なんです!

大きさは直径20 mm、厚さ1.5 mmです。

現在の一円のデザインは1955年(昭和30年)から変わらず使われていて、デザインは公募で集められた二人の応募者のデザインを表と裏にそれぞれ使っているとのことです。

一円を作るコストはその額面よりも高く、約3円かかってしまいます。

一円以下で作るというのはなかなか難しいのでしょう。

現在でこそお金の中で最も多い流通量になっていますが、あるきっかけの前まではあまり流通していなかったようです。

そのきっかけとは消費税。

1989年(平成元年)に消費税が3%に定められ、それにより一円の使用量が激増しました。

ですが消費税が上がり一円を使う機会が減り、さらに電子マネーが普及することでまたもや一円硬貨の需要は減少しているようです。

今後はより電子マネーが一般的になり、紙幣も硬貨も減少していくことでしょう。

もしかしたら全部のお金が電子化され、何十年か先には紙幣って何?硬貨って何?という時代が来るのかもしれません。

そういう意味では今でこそ取れる写真かもしれませんね!

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