プレゼントを贈る人はもらった人の驚きの表情が見たくて、プレゼントを選んでいる?!最適なプレゼントは一体なんだろうか?

クリスマスシーズンが終わり、お正月!世界ではクリスマスがプレゼントラッシュですが、日本ではお正月も親戚に手土産をもっていったり、孫や親戚のお子さんにプレゼントをもっていったりとまだまだプレゼントの機会があるのではないでしょうか。しかしちょっと待ってください!そのプレゼント、本当に最適なプレゼントなのでしょうか?

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プレゼントは何がいいか?

カーネギーメロン大学とインディアナ大学の共同研究チームは、プレゼントに最適なものは何かを研究している。

彼らによると、プレゼントを贈る人はもらった人がプレゼントの包み紙を開けた瞬間の驚きの表情を得るためにプレゼントを贈ることが多いという。

つまりは開けた瞬間は驚きや喜びを大きく表現しやすいものであり、長期的に考えるとあまり実用的ではないものである傾向があるということらしい。

では何故プレゼントを贈る人は、もらった人にとって有用ではないものを贈りがちになるのだろうか?

そのミスマッチが起こるのには、いくつかの傾向があるという。

贈り主の傾向

プレゼントを贈る人は、上に述べたようにもらった人がプレゼントを開けた瞬間の驚きを得たいがためにプレゼントを準備する。

そのため以下のような傾向にあるという。

1. プレゼントを準備する人は、もらう人が前もって用意したリスト以外のものを贈る

2. 映画のチケットやマッサージ券のように後から楽しめるものよりも、受け取った瞬間によくわかるような物(例えばぬいぐるみやジュエリーだろうか)を贈る

3. 受け取った人にとっては価値がないが、寄付の名前をもらった人にするなどといった社会的に貢献できるようなプレゼントを贈る

有用なプレゼントを贈る?

研究チームはこの研究結果を論文として報告しているが、その中でより良いプレゼントを贈るために、開けた瞬間の喜びを大きくするものではなく、感謝され、使い続けるようなものを贈る方がよいとアドバイスをしている。

プレゼントは贈った側ももらった側も嬉しくなり、関係をより良いものにするために重要であるだけに、開けた時の喜びだけでなく、日々の生活で使っていけるようなものを贈るのがいいのかもしれない。

この記事を読んでいる時、確かに自分も開けた瞬間の驚きの表情が欲しくて、プレゼントを選んでいる時があるなと感じました。ウケ狙いというやつですね。昨年末に友人と忘年会をやったのですが、その時でも「何これ?!」なんてコメントをもらえるよう選んでいたのは間違いないです。

プレゼントはそれこそ贈った人の性格が表れるものなので、誰もが普段使えるような有用なものを贈る必要はないのではないかなと思います。変わったものを贈る人もいれば、ものすごく実用的なものを贈る人もいる。そんな違いを楽しめるのが、クリスマスだったり、お正月なのではないでしょうか。

ただ一つ思うのは、贈る場面だったり、贈る相手によってプレゼントの内容は考える必要があるでしょう。恋人へのクリスマスプレゼントに掃除機を買うのと、奥さんの誕生日に掃除機を買うのでは全く意味が違いますよね。前者は下手をすると烈火のごとく怒られ、別れる原因となるかもしれませんが、後者は喜んでくれることでしょう。

ちゃんと相手のことを考えて贈ったプレゼントであれば、お互いの関係性はより良いものになるのではないでしょうか。是非ともみなさんもよりよいプレゼント選びを楽しんでもらえたらなと思います。

元記事はこちら(Research Finds Gift Givers Too Focused on “Wow” Factor. Vacuum Cleaner May Be Ideal Christmas Gift)

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