蚊に刺されないための10のコツ!シドニー大学がまとめていたので、紹介します!

どこの国も夏の悩みは一緒?日本は今、冬ですが、南半球にあるオーストラリアは夏真っ盛り。夏になると悩みの種になるのは、蚊。血を吸うまでは許せても、何故痒くしていくのか。ものすごく理不尽な気がします。蚊に刺されない夏を過ごすには?そんな疑問にシドニー大学が10のコツを示してくれています。

1. 正しい防虫剤を選ぼう!

ジエチルトルアミドやピカリジン、レモンユーカリのオイルは長時間蚊からあなたを守ってくれます。またシトロネラやティーツリーオイルのような植物の抽出液は蚊に刺されるのを防いでくれます。ですが、ちょっと体に塗っただけでは効果はありません。肌が露出しているところすべてに塗ることで最大の効果が得られます。

2. 明るい服を着よう!

蚊は暗い色が好き。特にダークブルーが好みのようです。もし外に出る予定があるのなら、パール系の服を着るのがいいかもしれません。服の色だけでは、蚊に刺されるのは止めることはできませんが、あなたを追ってくる蚊の数は減ることでしょう。

3. 夕暮れ時から夜明けまで気をつけよう!

ほとんどの蚊は夜に血を求め彷徨います。ですが午後過ぎから夕暮れ時にかけて、蚊に刺されないように十分な準備が必要でしょう。

4. 鉢植えの受け皿を砂で満たそう!

鉢植えの受け皿には水が溜まりがち。少しでも水溜まりがあれば、そこで蚊は繁殖します。水溜まりとならないように受け皿も砂で満たしておきましょう。

5. ビールは蚊を寄せ付ける!

蚊に刺されない食品や飲み物は存在しませんが、蚊を寄せ付けるような飲み物は存在します。それがビールです。ビールを飲むと、より蚊のターゲットになりやすいことが証明されています。ただお酒を飲まないようにしたからといって、蚊を寄せ付けなくなるわけではないことに注意!

6. 扇風機の電源を入れよう!

扇風機で風を起こすことによって、蚊があなたを見失う効果があります。何故なら、蚊はあなたの呼吸に含まれる二酸化炭素を検知し、向かってくるからです。扇風機によって、吐いた二酸化炭素を散らすことで、蚊のターゲットになりにくくなります。

7. ブルーライトを付ける必要はない!

ブルーライトは蛾や昆虫を引き寄せる効果があり、それを利用した殺虫ライトが販売されていますが、蚊にとってブルーライトは魅力的ではないようです。引き寄せ、殺す効果はないので、付ける必要はありません。

8. スマートフォンのアプリでは蚊は防げない!

高周波の音を出すことで蚊を寄せ付けないと謳っているスマートフォンアプリがありますが、効果は実証されていません。単に周囲の人を不快にするだけかもしれないので、消しておきましょう。

9. チーズや足の匂いは蚊を引きつける?!

ある種の蚊はリンバーガーチーズの匂いを好むという研究結果が報告されています。このチーズの匂いは微生物によって作られるのですが、実は似たような微生物が足にもいることが知られています。シューズを選ぶよりも革靴を選ぶ方が微生物の匂いをブロックできるかもしれません。

10. とにかく水のあるところで蚊は発生する!

潮や洪水、海岸、湿地、そして雨で満たされた栽培用コンテナは蚊の卵を孵すトリガーとなります。極端な潮の満ち引きや土砂降りが起こった10日ほど後に蚊は大量発生するので注意!

私も蚊に刺されやすい体質なのか、夏になるといたるところを刺されて、痒くてたまらない日々を過ごすことになります。なので今回、シドニー大学の蚊に刺されないコツを紹介してみました。この記事がアップされるのは、まだまだ日本は冬ですが、夏になった時にこの記事を思い出し、蚊から身を守ってもらえれば幸いです。

元記事はこちら(10 tips to keep you mosquito free this summer)

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