近未来コントローラ「CaptoGlove」でバーチャルリアリティーの世界がよりリアルに近づく?!

漫画やアニメで出てきそうなグローブ型コントローラがついに現実のものに?!グローブをはめるだけで、繊細な動きまで再現できる「CaptoGlove」はゲームのヘビーユーザーや3Dの仕事をする人にぴったり!バーチャルリアリティーの世界を広げる新しいコントローラをゲットできるのはKickstarterだ!

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CaptoGlove

クラウドファンディングサイト「Kickstarter」にて、グロープ状のコントローラ「CaptoGlove」が出資を募っています。

このプロジェクトに関しては、何はともあれ動画を見ていただくのが一番でしょう。

ゲームの微妙な動作もバッチリ!

このCapotGloveは手にはめて、使用するコントローラです。

指の動きはもちろん、手首の角度や手の方向までセンシングしているから、様々な使い方ができることでしょう。

一番の用途はゲーム!

最近のゲームは微妙な動きや瞬間的な判断が必要なゲームも少なくありません。

例えば、FPS(First Person Shooter)と呼ばれる主人公視点のゲーム。

動画でも出てきていましたが、FPSと呼ばれるゲームでは銃などの武器を持ち、敵を倒すゲームが多く、現在ではキーボードをフルに使いつつ、マウスも使うという複雑なコントロールが要求されます。

それがグローブ型のコントローラになれば、まるで自分が戦場にいるかのようにキャラクターをコントロールできるのです!

もちろんヘッドマウントディスプレイを使用することで、さらにその世界にどっぷりハマることができるでしょう。

特殊なコントローラも必要ない?!

こちらも動画で出てきましたが、他にもフライトシュミレータといったゲームもより楽しめるようになるでしょう。

飛行機の操縦は実際はライセンスが入りますが、それを家庭で楽しめる飛行機操縦ゲームがフライトシュミレータです。

こちらも現在ではキーボードを使ったり、十字キーボタン、ジョイスティックがついたゲームコントローラで楽しまれています。

さらには飛行機の操縦桿を模したフライトシミュレータ専用コントローラなんてのもあります。

CaptoGloveはそんなフライトシミュレータにも対応しており、操縦桿を握っているかのように動かすことで、簡単に楽しむことができます。

もちろん先ほどのFPSも楽しめますし、3D CADのような製図ソフト、さらにはスマートフォンの操作までこれ一つで行うことができ、もう色々と専用コントローラを揃える必要が無くなります。

これってあれと似ていない?

手の動作でコントロールできるというと、一時期爆発的に流行ったあのゲーム機と似ていませんか?

そう、任天堂から販売されているWiiです。

Wiiには十字キーとボタンからできているゲーム用コントローラもあるのですが、一番の売りはやっぱりモーションキャプチャーでゲームが楽しめるというところでしょう。

Wiiを設置したテレビの前で踊ったり、ラケットを振る動作をすると、ゲーム内のキャラも踊ったり、ラケットを振ったりします。

でも今回のCaptoGloveと決定的に違うところが。

指の微妙な動作というところも違うのですが、CaptoGloveはいつでもどこでも使えるのです。

Wiiではセンサーバーという動きを感知するセンサをディスプレイに設置し、ある範囲の動きを認識することでゲームを楽しめます。

つまり、持ち運びができない、家で楽しむためのゲーム機なのです。

でも今回のCaptoGloveはグローブにセンサが埋め込まれているので、どこでも手軽に持ち運べ、いつでも使うことができます。

近未来チックなCaptoGlove、ゲームのヘビーユーザーに、そしてコンピュータで3Dの仕事をする人にとって、欠かすことのできないコントローラになるのではないでしょうか。

出資に関して

この記事を書いている2017年4月8日現在、出資できるコースは以下のものがあります。

$170(約19,000円) CaptoGlove x1(限定50個の早割)

$220(約25,000円) CaptoGlove x1

$310(約35,000円) CaptoGlove x2(右手用、左手用のペア)(早割)

$420(約47,000円) CaptoGlove x2(右手用、左手用のペア)

$599(約67,000円) CaptoGlove x2(右手用、左手用のペア) + CaptoSensor(腕用) x2

出資の期限は2017年4月24日までです。

ついに出たか!という感じですね!グローブでゲームをコントロールするというのは、ゲームユーザーにとって夢のようなコントローラではないでしょうか?

現在PCゲームで主流なのはキーボードとマウスですし、ゲーム機のコントローラで主流なのは、十字キーやジョイスティック、ボタンのついたコントローラです。ですが、こういったコントローラで微妙な動きを再現するのは困難です。確かにその困難さがゲームの腕に大きく影響し、ゲーム内で超絶テクニックをもっているユーザーが出てくるのですが、同時に初心者にとっては大きなハードルとなり、ゲームを楽しめないなんてこともあることでしょう。

でもこのCaptoGloveが普及したら、初心者でも手軽に楽しめるようになるのではないでしょうか。現在ではKickstarterのプロジェクトですが、ゲーム会社が積極的にこのグローブを取り入れてもいい気がする製品でしょう。

テクノロジーが発展する上で、こういった嗜好品が技術を牽引してきた面があるのは間違い無いと思っています。このCaptoGloveも今はゲーム用コントローラとして扱われていますが、将来的には例えば遠隔医療や危険地域での作業といったより実用的な分野にも応用が進められるのではないかなと思います。必要は発明の母と言われることもありますが、こういった遊びも発明の母なんだなと思えるプロジェクトですね!

元記事はこちら

The first wireless wearable controller for PC, mobile and smart devices. Take control with natures most perfect interface: your hand!

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